ファンティアの「ディナープラン」のコンテンツ#4を更新しました。
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描いた内容
日記歴が結構長いので、日記の良さをダイマするために、私が書いている実際の内容や具体的な使い方、メリットなどをまとめました!
日記の歴史的なもの
色々書き方が変化しているので、年代別に実際の日記の写真と共に紹介しました。
その時その時でマイブームがあり、カラフルにしてみたり、色を塗ってみたり、コラージュしたりしていました。
私も元々3日坊主を何回か経ているので、続かないと言う方の気持ちもわかります。
こういったことは1度習慣化してしまえば「書かないのが気持ち悪い」状態に勝手になるので、その壁を越えるまで何回でもやり始めたり、やめたりしていいと思います。
私は1行だけ書く日もあるし、3ページ書く日もあります。
絵を描く日もあるし、文字だけの時もあります。
日によって「書くネタの濃さ」は全く違うので、私は1日分の枠が決められている市販の日記帳などが苦手でした。
ほぼ日手帳も憧れますが、おそらく私には向いてないので手を出しません。
自分がどういったスタイルだと書くのが楽しいかを実験しながらやっていくと続けやすくなるかもしれません。
フリクション導入したの割と最近なんですが、本当になんで今まで使ってなかったんだ!ってくらい便利です。もうないと生きていけない…
私は脳の処理能力が低いのか、本を読んだり、映画を見たり、何かをインプットした時や、誰かと会って話した後は頭が痛くなりがちです。
時間をとって紙に書き出すことにより、頭痛は消えます。
毎日でなくても、定期的にその工程を経ないと、ダメになってしまう人間です。
日記を書いてきたからそうなったのか、元々そういう体質なのかは、もはやわかりませんが、そのために結構な時間を割かなくてはいけないので、生きてく上でちょっとめんどくさいっちゃめんどくさいです。
でも楽しいからこれだけ続いているし、日記のおかげで自分のことがよくわかるようになったので、私はこれからもよほどのことがない限り日記を書き続けるんだろうなーと思います。
もし同じようなことで悩んでいる方がいたら、日記を書くことで解決できるかもしれません。
具体的な日記の活用方法
- 未来の為の行動記録
- インプットした内容の整理
- 過去の自分と今の自分を比べて自信をつける
- 家計簿として使う
- 心と身体の健康管理
- 年末に365日の記憶を棚卸し
など、自分が実際に行っているやり方、メリットも書きました。
紙の日記のデメリット、デジタル日記のデメリット
他にも自分が思うデメリットも書きました。
日記を書く行為自体のデメリットは私は個人的にはないと思ってます。
強いて言うなら「時間がかかる」くらいですかね..。
どんどんたまる日記帳
日記は本当におもしろいので、私はこれからも色々と書き方を変えたりしながらも続けていこうと思います。
日記のおもしろさのヒントや、これから始めたい方の何かしら参考になれば幸いです。
リンクを貼っておきますので、全文はこちらからご確認ください。
余談ですが
手帳類図書室がめちゃくちゃ気になるので今度行ってみようと思っています。
「手帳類図書室」
1000を超える、個人の日記・手帳を集めた図書室。代々木にこんなやばい場所あるの知らなかった…今度絶対行こう…。https://t.co/PmJsBcBstL pic.twitter.com/heiS4O9GTp— 佐藤ねじ(ブルーパドル) (@sato_nezi) 2018年1月14日
自他共に認めるメモ魔ですが、人様のメモも気になるのです
書く(描く)ってすばらしい…